【5】は出来る。
【6】4)はすててもいい。
参考まで
前の問題から CPとAGを求めさせているのでその2つを含む面で切る。その面内にできる2つの三角形を見つける。
△APR と△GQR に注目すると
(はじめの注目点で勝負は決まる。)
AP // QG であるから△APR∽△GQR
(立方体の向かい合う面は平行であるから)
AP = AC-CP = 4√2-√2 = 3√2
(AC は(3)の EG と同様に求める)
また、点 Q は正方形の対角線の交点
であるから GQ
よって、AR : GR = 3 : 2 であるから、AG : GR = 5 : 2
4√3 : GR = 5 : 2
5GR = 4√3 ×2
GR =